おはこんばんにちはー!!!

今回のブログライター担当、新成人代表、ひらがなけやき三期生上村ひなの単推しの後藤冬弥でーす。

えー、因みに草加市の成人式は我らが獨協大学で行われます。因みに因みに、僕は中学時代まるで松尾芭蕉のように陰キャ街道まっしぐらでしたので、ここで目立ってやるぜ!っていう理由で袴で行く予定です。

はい、前置きはこれぐらいにして本題に入りたいと思います。

今回の発表者は我らがゼミきってのエース進士さん!そして、このわたくし!!後藤でした!

それでは進士さんの発表のまとめです!

「AIによる経営革命」

キャッシュレス決済

マーケティングテクノロジー

個人情報の問題

時代はキャッシュレス!!

現金を使わない決済

支払いタイミング、決済方法は様々

色々な企業が参入!すげー

日本は遅れを取っている

政策による後押し「キャッシュレス・ビジョン」

スウェーデンアメリカが進んでいる

マーケティングテクノロジー

なぜ必要?

・インフラの進化

・データ活用、自動化

・テクノロジーの進化

AIのためのプラットフォームを介しての企業と顧客のやりとり

個人情報の問題

AIアシスタント 声、感情、健康状態

GPSWiFiポイントを参照

匿名化情報でも個人を特定可

保護法 GDPR

EUの法律 個人情報の域外持ち出し原則禁止

保護にも多くの問題が…

本人の意思をいかにして明確にするか?

続いて、このわたくし、後藤の発表のまとめです。

オタク文化と経済」

オタク文化というものは時代の流れとともに社会に現れてきて、今ではニュースに頻繁に取り上げられるようになってきているほどで、もはや無視できないものになっている。

オタク文化の歴史は比較的に新しいものではあるが、全部取り上げているとキリがないのでブログでは割愛します。

今日のオタク文化というものは、海外に大きな影響を与えるほど日本にとっての大きなアイデンティティになり始めている。わたくし後藤のアイデンティティもアイドルオタクというものである。

オタク文化は今では日本の経済に欠かせないものになっているのであろうか。

アニメ、漫画、アニメ映画、フィギュア、アイドル等々様々なものがある。そして、これらの市場は年々大きく成長してきていて、これからの日本の経済を担う主産業になり得るほどの可能性を秘めている。オタク文化の大きな祭典としてコミックマーケット通称コミケというものがある。去年は約180億円ほどの経済効果を生んではいるが、その実多くの出展者は赤字を被っている。しかし、日本のオタク文化を日本だけでなく海外に発信して盛り上げていこうとゆうのが真の目的であるため、多くの出展者は赤字を覚悟でコミケに出展しているらしい。しかし、実際日本の主産業である自動車産業と比べると天と地ほどの差がある。オタク文化が経済に与える影響は本当に微々たるものである。しかし、オタク文化のもつ可能性は計り知れないものがあるので、国などの政府や企業などがオタク文化に理解と協力を示せば、将来的に得られる経済効果はかなり大きいものがあるかもしれない。

以上が今回の発表のまとめでございますー!!!